観光産業中心の展示会「ソウル国際観光展」に出展
ソウル国際観光展は、国内外の観光庁、旅行会社、航空会社、自治体など、さまざまな観光産業関係者が参加する代表的な観光専門展示会です。IT中心の技術展示とは異なり、実際の観光商品やサービス、協業が行われる実務中心のビジネス展示であることが特徴です。
WITIVEは今回の展示を通じて、観光産業関係者と直接面会し、U:CONの実質的な活用性と導入可能性を検証するとともに、サービス拡大に向けた基盤を整える計画です。
World IT Show後、U:CONが実戦適用段階へ拡張
U:CONは来週開催される「World IT Show 2026」で初めて公開される予定であり、今回のソウル国際観光展ではその延長線上で実際の産業適用段階に拡張されます。
World IT Showが技術力とプラットフォーム構造を市場に初めて紹介する場であるとすれば、ソウル国際観光展は実際の観光事業者と顧客を対象に現場中心のサービス検証と事業化の可能性を確認する段階です。
観光事業者向けB2B SaaS導入協議の本格化
今回のソウル国際観光展では観光産業従事者との直接的な接点が形成されるため、WITIVEはU:CONのB2B SaaS導入協議を積極的に推進する予定です。
旅行会社、ランドオペレーター、観光コンテンツ運営会社など、さまざまな事業者との商談を通じて、導入および協力モデルを具体化し、観光産業のデジタル転換に向けた実質的なパートナーシップの拡大を目指します。
また、現場で収集されるフィードバックを基にサービス機能を高度化し、産業に最適化されたプラットフォームへと発展させる計画です。
対話型AI「BLABLA2」、観光現場での適用可能性を提示
WITIVEは今回の展示で、状況に応じて対話型AI「BLABLA2」も併せて紹介し、観光サービスにおける新たなユーザー体験を提示する予定です。
BLABLA2は、ウェブサイトに簡単なスクリプトを追加するだけでコンテンツを分析し、ユーザーとの対話を通じて情報を提供するAIサービスであり、観光分野では▲旅行案内 ▲コース推薦 ▲予約連携など多様な活用が可能です。
特に観光展の特性上、一般消費者向けの体験も可能であるため、実際のユーザー体験を直接確認できる貴重な機会になると期待されています。
技術公開から事業化へ…展示戦略の本格化
WITIVEは今回のソウル国際観光展を通じて、U:CONの産業内での実効性と拡張性を検証し、観光産業のデジタル転換を加速させるきっかけとする計画です。
World IT Show(技術公開)→ ソウル国際観光展(事業化検証)へとつながる展示戦略を通じて、U:CONを単なる技術ではなく、実際の市場で機能するプラットフォームとして定着させることを目標としています。
WITIVEの関係者は「ソウル国際観光展は実際の顧客と事業者に同時に会える重要な機会」とし、「U:CONが現場でどのような価値を提供できるかを直接示し、実質的な導入につなげていきたい」と述べました。