多様な圧縮形式に対応
ZIP・7Z・TAR系のほか、GZIP・BZIP2・XZ・ZSTD・LZ4・CAB・ISOなどの作成、閲覧、検査、展開に対応する。
WITIVEは、独自圧縮技術CZAを基盤とするWindows向け圧縮ソフトCONZIPの開発を完了し、正式サービス開始の準備を進めている。多様な圧縮形式、CONZIP Folder、CONZIP USB、ファイル変換を一つのアプリケーションに統合した。
WITIVEは、Windows向け圧縮ソフトCONZIPの中核開発を完了し、正式サービス開始に向けた最終準備に入った。CONZIPは、7月27日に発表したWITIVE独自の可逆圧縮技術CZAを、日常的に利用できるデスクトップ製品として実装したものだ。
基本的な圧縮ファイルの作成と展開に加え、多様な圧縮形式への対応、通常のフォルダー容量を自動で削減するCONZIP Folder、リムーバブルストレージを圧縮保存領域として活用するCONZIP USB、画像・文書・PDF・動画・音声のファイル変換を一つのワークスペースに統合した。
CZA独自圧縮技術の開発ニュースを見るZIP・7Z・TAR系のほか、GZIP・BZIP2・XZ・ZSTD・LZ4・CAB・ISOなどの作成、閲覧、検査、展開に対応する。
ファイル名、拡張子、アイコンを維持したまま、フォルダー内のファイルをバックグラウンドで自動圧縮し、ディスク使用量を削減する。
USBメモリや外付けSSDをCZAベースのポータブルストレージにし、ファイル単位の圧縮、管理、書き出し、任意の暗号化を提供する。
画像、文書、PDF、動画、音声の5カテゴリーをPC内で直接変換し、複数ファイルを一括処理できる。
CONZIPのメイン画面は、新規圧縮の作成、既存アーカイブを開く操作、内容の閲覧、最近の作業、進行状況を一つのワークスペースにまとめている。よく使う機能は左側のメニューから直接選択でき、複雑なメニュー操作を減らした。
一般的なZIPや7Z、TAR系形式、ストリーム圧縮形式、CZAまで幅広く扱い、アーカイブの完全性検査、危険なパスの遮断、暗号化オプションなど安全な作業のための機能も備える。
CONZIP FolderはWindowsフォルダーの使用感を保ちながら、ファイルの作成、移動、変更を検知してバックグラウンドで自動圧縮する。利用者はファイル名、拡張子、アイコンを変えず、従来どおりファイルを開いて編集できる。
登録フォルダーごとに自動圧縮を切り替えられ、元の容量、実際のディスク使用量、削減容量、削減率を確認できる。必要に応じて即時最適化や通常フォルダーへの復帰も可能だ。
CONZIP USBはUSBメモリや外付けSSDにファイルを個別のCZAオブジェクトとして保存し、専用画面から開く、名前変更、削除、検索、書き出しを行える。デバイスへコピーされたファイルやフォルダーを検知して取り込む処理も備える。
パスワードを設定したストレージではAES-256-GCM暗号化と復旧キーを利用する。CONZIPをインストールしていない対応Windows PCでも、ポータブル実行環境から保存ファイルを管理できるよう準備した。
ファイル変換は画像、文書、PDFツール、動画、音声の5カテゴリーに対応する。外部サーバーへアップロードせずPC上で直接処理し、ドラッグ&ドロップ、一括変換、品質やサイズなどの詳細設定を提供する。
画像形式の変更とPDF保存、文書の互換形式変換、PDFページの画像化・テキスト抽出・結合・分割、動画のMP4・WebM変換、音声のMP3・M4A・WAV・WMA変換など、日常的な作業を一つのアプリケーションで実行できる。
CONZIPは一つの圧縮形式だけを扱うツールではなく、ファイルの保存、移動、保護、変換をつなぐ統合アプリケーションを目指している。正式リリース後も実際の利用環境から得た意見を基に、安定性と使いやすさを継続的に改善する。
対応する圧縮・変換形式の拡大、大容量処理の最適化、CONZIP FolderとCONZIP USBの管理体験の改善を続け、CZA技術をさまざまな保存環境へ広げていく予定だ。